ウェストエンドでのショッピング
ウェストエンドの中心にあるオックスフォードストリートは、大手百貨店、世界中に店舗を持つショップの旗艦店、超高級ブランド店など他に類を見ないほど充実しています。
またボンドストリート、リージェントストリート、カーナビーストリートはすべてオックスフォードストリートの近くにあり、それぞれがショッピングを楽しむには申し分のない場所です。
ここでは効率よくショッピングを楽しんでいただくために、それぞれのストリートの特徴をご紹介いたします。
オックスフォードストリート (Oxford Street)

300店以上が軒を連ねる全長2マイルのオックスフォードストリート (Oxford Street) へ行くには、4つの地下鉄の駅を利用することができます。中でもマーブルアーチ駅とボンドストリート駅の中間に位置するセルフリッジス (Selfridges) はいつもたくさんの人で賑わっている百貨店です。デザイナーズブランド、ハイストリートファッションブランドや化粧品売り場はもちろんのこと、フードホールも充実しているので、お土産をさがすのにもぴったりの場所です。スタイリッシュなウィンドウ・ディスプレイも人気なのでお見逃しなく。
オックスフォードストリートの中でも、特にボンドストリート駅からオックスフォードサーカス駅にかけてのエリアは、大型のショップが集中しています。ザラ (Zara) やマンゴー、ジョン・ルイス (John Lewis) などの主要な旗艦店のほか、ヴァージンメガストア やトップショップ (Topshop) など、ロンドンを象徴する旗艦店もあります。これらの店はもちろん、全国各地に支店を構えていますが、種類も多く品揃えも豊富なのは、やはりオックスフォードストリート店です。
オックスフォードストリートでのショッピングを堪能した後は、トテナムコートロードに向かってみましょう。マークス&スペンサー (Marks & Spencers) 、ボーダーズ 、ブーツ (Boots) などの店が数多く建ち並ぶこの界隈は、ギフトショップやみやげ物店の充実したエリアとなっています。
ボンドストリート (Bond Street)

予算に余裕があり、最高級のデザイナーズブランドをロンドンで購入したいという方には、ボンドストリートがお勧めです。今をときめくセレブたちの間でも人気があり、ロンドンで最も高級なショッピングエリアの一つです。
通りの名前はジェームズ・ボンドにちなんで付けられたと言われている、オールドボンドストリートとニューボンドストリートはとても上品で洗練されています。高級ジュエリーの品揃え豊富なこのエリアにはティファニー (Tiffany & Co.) 、アスプレイ (Asprey) 、ブルガリ (Bulgari) 、ミキモト (Mikimoto) 、ジョージ・ジェンセン (Georg Jensen) があり、とても魅力的なジュエリーを取り扱っています。
そして、ボンドストリートで高級百貨店をお探しなら、フェニック (Fenwicks) がお勧めです。1891年にヘアアクセサリーのブティックとして創業し、現在は5つのフロアからなる高級店。デザイナーズブランドの服、家庭用品、バッグ、靴、ファッションジュエリーなど、品揃えも豊富です。化粧品売場はロンドン屈指の高級志向。地階にあるカルーチョズカフェは、ホッと一息つくのに最適な場所です。
リージェントストリート (Regent Street)

華やかな雰囲気漂うショッピング街、リージェントストリート (Regent Street) には、市内で最も古い有名店ほか、手頃な価格のファッションストアも数多く建ち並んでいます。オックスフォードストリートに隣接し、美しい曲線を描く有名なリージェントストリートは、ショッピングを楽しむのに最適な場所です。
子供向けの玩具なら世界的に有名なハムリーズ (Hamleys)、大人が楽しめるものをお探しならアップルストア、高級ファッションなら英国人デザイナーズブランドのバーバリー、手頃な価格のヨーロピアンファッションならザラとマンゴー、各種スポーツ用品ならナイキタウン がお勧めです。
そして、ロンドンのランドマーク的存在であるリバティ(Liberty) もお忘れなく。1875年創業のリバティは、歴史も古く伝統的なお店として知られています。店内には定番品のほかにビビアン・ウェストウッド、クロエ、マルティーヌ・シットボン、ドリス・ヴァン・ノッテンなどの最新のレディーズ&メンズウェアのブランドファッションが楽しめます。アクセサリー、ブライダルウェア、レストランも充実しており、美容品売場では最新の商品をチェックすることができます。
カーナビーストリート (Carnaby Street)

最近、最新ファッションの街としてカーナビーストリート (Carnaby Street) の人気が再燃しています。
スウィンギンシックスティーズのファッションと文化革命発祥の地であるカーナビーストリートが、世界で最もエキサイティングなファッションとデザインの才能が集まる街として復活しようとしています。この通りには都会的なストリートファッションの店が多く、トレンディな雰囲気を楽しむことができます。
カーナービーストリートの名称は現在、ビークストリート、フォーバーツプレイス、ガントンストリート、キングリーストリート、レキシントンストリート、ニューバーグストリートを取り囲むメインストリート沿いの一帯を示します。8つのストリートで構成されるこのネットワークには、高級店のほかにも、ファンキーなカフェ、バー、パブ、そしてレストランがあります。
このエリアは大きな変化を遂げており、特にカーナビーストリートの南端は、お洒落な店が増えただけでなく、キングリーコート (Kingly Court) への近道にもなっています。吹き抜けの中庭を取り囲むように、一点ものを扱う「コンセプトショップ」が軒を連ねる3階建てのキングリーコートなら、ロンドン市内の他の場所では手に入らないアイテムがきっと見つかるはずです。

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